2017年1月30日の循環経済新聞で、アスクが自社商品の電線剥離機『電線マン』を活用して推進している『障がい者との協働』に関する記事が掲載されました。
電線マンはアスク内にある就労継続支援B型作業所「夢桜ホーム」をはじめ大阪府はもちろん日本全国多くの障がい者作業所様やアスクが推進する「障がい者との協働」スキームにご賛同いただける障がい者を雇用されておられる企業様で導入されております。
これを機に、障がい者との協働が活発になることを祈ります。
「電線マン」それは超小型で軽量な電線剥離機です
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