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電線皮むき機『電線マン』は、こんなところでも活用されています

2015年02月13日

小型軽量の電線皮むき機『電線マン』は、電気工事業者様やリサイクル業者様、解体業者様でお使いいただいているのはもちろんですが、意外にも「福祉作業所」や「障がい者施設」で多く活用されています。

販売台数のうち、約10%は福祉関連施設からのものです。

電線マンにお決めいただいた理由は

①電線の挿入口に指が入らない「高い安全性」(一部の機種に限る)

②家庭用電源で使用できる(100V)

③小型軽量で持ち運びに便利なので、狭いスペースでも作業ができる(A4サイズ、約10kg)

など・・・

だそうです。

実際、福祉作業所では電線皮むき作業以外にも様々な受託作業があるのと、
スペースが限られているので、省スペースで、作業の切り替えが便利なのが
重要だそうです。※もちろん、一番重要なのは作業の安全性です。

電気工事業者様も、工事現場に持参して工事後の電線をその場で皮むきされる
ケースもあるそうです。

少量の電線しかない企業様や、電線皮むきをご検討されておられる福祉作業所様には
電線マンがピッタリですね。

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